ノーマンの初出演作 ミミック/Mimic(1997年)

ノーマン・リーダス初出演作品 ミミック/Mimic(1997年)

 

ノーマン・リーダスの実質的な最初の出演作品で、ジェレミー役で出演しています。
 
超マイナーな役ですが、モデルをしていた若いころのノーマン・リーダスが見られますよ。
 
 
《あらすじ》
 

【致死の病ストリックラー病】

ゴキブリが媒介となって伝染する致死率の高い病が近未来のニューヨークで猛威を振るっていた。ストリックラー病と名付けられたその伝染病は多くの死者を出し、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)は治療法を探るべく、ワクチンを製造しようとしたが効果は全くなく、死亡者は日々増加、仮に助かっても重い後遺症が残る重篤な伝染病になすすべがなかった。
 
CDCから依頼を受けた昆虫学者のスーザン(ミラ・ソルヴィノ)は、媒介となるゴキブリを殺すためにCDCのピーター(ジェレミー・ノーサム)と協力し、昆虫の遺伝子改造を行い、ゴキブリの天敵となる人の手が遺伝子に加わった昆虫を新たに生み出した。アリとカマキリの混合体からなる新種の昆虫は遺伝子操作によって繁殖能力を奪われ、数か月以内で死亡するようプログラムを組まれていた。
 
「ユダの血統」と名付けられたその昆虫は、スーザンやピーター、CDCによってニューヨーク中に放たれた。効果はすぐに上がり、ニューヨーク中のゴキブリは死滅したかに思えた。猛威を振るっていたストリックラー病も感染者が減少し、死者があふれていたニューヨークは徐々に平穏を取り戻した。
 
 

【怪奇事件発生】

3年後、スーザンはピーターと結婚し、何事もなく暮らしていた。そのころ、ニーヨークでは失踪した男性が地下で惨殺される事件が次々と起こり、ユーヨーク市警は対策を迫られていた。
 
唯一の目撃者は地下鉄の駅で靴磨きをして生計を立てる移民の祖父マニーと暮らすチューイという少年だった。
 
地下で拾ったという奇妙な幼虫を2人の少年から手に入れたスーザンはそれがかつて彼女が生み出した「ユダの血統」であることに気が付く。
 
繁殖能力がないはずの「ユダの血統」がスーザンの予想を超えてひそかにニーヨークの地下で繁殖を続けていた事実にスーザンは驚く。
 
 

【ユダを撃滅せよ】

ある日、チューイが姿を消し、彼の祖父はチューイを探しに地下の奥深くに行く。
 
一方、スーザンとピーターはニーヨーク市警とともにユダの生き残りがいるという地下に調査に赴くが、現場に遅れて到着したスーザンは孫を探していたマニーと偶然合流するが、ピーターとははぐれてしまう。
 
先に捜索していたピーターは地下で迷う間に、同行していた同僚が巨大化していたユダに襲われて命を落としていた。
 
人間に擬態することを進化のうちに学習していたユダはスーザンやピーターを襲い、マニーや同行していたニーヨーク市警の刑事も次々と命を落としてしまう。
 
スーザンはユダのオスのボスを倒し、ピーターは巣に合ったユダの卵を焼き払い、はぐれていた2人は外で合流した。
 
チューイも生き残っており、3人はしっかりと抱き合い互いの生存を喜び合った。
 
 

【参考】ノーマン・リーダス 出演映画とプライベート情報